調味料エバンジェリスト・下倉 樹’s blog

ホンライあるべき調味料を、自分のモノサシ(基準)で選べるようになるように…。そんな発信をしています。

【アトピー①】本格的に向き合うことになるまで

3番目の娘は1歳5ヶ月になりました。

我が家の2人のお姉ちゃんと、小規模の保育園の小さなお姉ちゃん・お兄ちゃんたちに囲まれて、わりとやれること、理解力などが早く成長している気がします。

子どもたち3人の中で、一番活発で毎日慌ただしい(笑)  

 

そんな娘は今、アトピーと診断され、私はその肌に向き合っています。

特にこの約2ヶ月間、悪く言うと振り回されていて、仕事や自分の時間を取ることが難しく、生活全般うまく回ってない感じです。

 

ただ、この経験は、何かの役に立つと思い、長期戦になることも覚悟しながら取り組んでいます。

アトピーや乳児湿疹で悩んでいる方がいれば、少しでも役に立てればという思いで残しておきたいと思います。

 

※注意:私はステロイドを批判したいわけでもないし、自然療法を推奨したいわけでもありません。

ご自身の家庭に合った方法を見つける参考にしていただければ幸いです。

 

生まれてすぐから乳児湿疹が治らず…

生まれたときから乳児湿疹がありました。

上の子たちとは違って、頬っぺたやひざの裏、カラダなどにも出ては良くなりを繰り返す感じでした。

 

皮膚が弱いなぁ…、アレルギーかな…と心配することはありましたが、

たまたま別の要件で行った小児科で少し相談する感じで、

薬も塗るほどではないと判断し、

保湿クリーム(ワセリン)を時々使っていたかなぁ…ぐらいです。

 

一番ひどくて、ずっと治らなかったのは、ひざの裏でした。

私的にはあまり気にならない程度でしたが、

少し湿疹が出てきては消え、出てきては消えを繰り返している感じでした。

 

顔に広がる湿疹、そしてステロイドを使用

しばらくは膝の裏だけだった湿疹ですが、

ちょうど1歳になったころ、顔に広がってきました。

 

手づかみでご飯を食べたがる時期になり、

口の周りにたくさんのご飯がつくようになると、

ほっぺやあごをカキカキしだし、少しずつ顔全体に広がっていきます。

 

顔に広がったことで、さすがに心配になり小児科へ。

アレルギーの心配もあったので、検査のできるアレルギー科を選んで行きました。

 

顔から全身に広がってしまったら…。

女の子だし、顔は可愛そうだな…などなどと思って。

 

結果、アレルギーは卵が2。加熱してあればOKのレベルでした。

そして皮膚には、ステロイドが処方されます。

 

特にひどかった口の周りなどの湿疹は、

そこに食べ物がついたりするとアレルギーになったりする可能性もあるから、

まずはいったんきれいにしましょう!

そんな説明を受け、自分でごはんが食べたいと口の周りをたくさん汚す娘には必要かもなぁ‥と塗り始めました。

 

その頃の娘。

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毎食こんな感じ。

このぐらいのお子さんを育てているママたち、ホントお疲れ様です! 

 

で、病院からは、顔は弱めのステロイド、足は少し強めのステロイドが処方されました。

けど、ステロイドって漠然と怖いというイメージがあり、

とりあえず弱いものを両方に塗っていくことに。

(勝手に判断したことも、間違っていたかもしれません…。)

 

 

実は夫も数年前、アトピーの症状があり、

ある時期になるとひどくなってステロイドを塗りながら生活していました。

ここ数年は特に発症もせず過ごせていますが、

その経験から、かゆみがすごくつらいし、

ステロイドをしっかり塗ってあげることが大切だと言っていました。

 

そんなこともあり、塗ることに躊躇したい気持ちと、塗ればきれいになるという葛藤が始まります。

保育園にも行っていたので、心配されるのも嫌だなぁ…という思いもあって。

 

塗ってみると、やっぱり良くなっていきました。

 

ステロイドは症状を抑えることはできるけれど、病気を治すものではない
ということはわかっていたけれど、
みるみるよくなる症状に、
ある意味中毒のような感じで、
塗らないと心配という気持ちが湧いていました。

 

広がりだした湿疹

ステロイドを塗り始めて3ヶ月。

良くなる感じもあるのだけれど、よくなったと思ったらまた出てきたりを繰り返していました。

そんな時、腕にも湿疹が出始めます。

 

そこでステロイドを使っていく治療に不安が出てきました。

食の講師をしていることやしていること、

自然療法のこのなども少しは知っているつもりだったのですが、

どう向き合っていけばよいのかわからなくなってしまい、

自分自身、自暴自棄になったり、急な不安に襲われたり。。。

そんな日々も過ごしました。

 

旦那さんへ相談 そして治療方針変更!

アトピーの症状、薬のことは私よりも把握している旦那さん。

彼に腕に広がってきたこと、このままステロイドが手放せなくなるのではないかという不安を伝えました。

 

そして購入した本3冊ほどを一緒に読みました。

購入した本は、ステロイドの害、自然に治す方法などのことが書かれているものです。

 

9割の医者が知らない 正しいアトピーの治し方

9割の医者が知らない 正しいアトピーの治し方

 

  

ステロイドにNOを! 赤ちゃん・子どものアトピー治療

ステロイドにNOを! 赤ちゃん・子どものアトピー治療

 

 

 読んでみると、やはりステロイドを使用した副作用のことや危険性などが多く書かれており、

安易にステロイドを塗ってしまった自分を攻める気持ちも湧いてきました。

 

ステロイドを使っていきながら、

徐々にカラダも丈夫になり、湿疹も出なくなっていく…
そういう人もいるし、私自身は一概に否定をする薬ではないと思っています。


ただ、うちの娘の場合は、おそらく使っていても良くならずに、

より強い薬に頼らなくてはならなくなり、

そのまま大人になっていく可能性があるのではないかと感じました。
 


ストロイドを使用していた人がやめたときの辛いリバウンドに耐えられるのかとても不安でしたが、
強いステロイドになっても治らないからとそこで踏み込むよりも、
まだ1歳4ヶ月で、顔の湿疹などを気にする年頃でもないし、
比較的短い期間の使用(約3ヶ月)だったので、
ここで踏み切ることにしました。

 

最終的な決断は、旦那さんと。

家族で不安や決断を共有できたことはとても良かったです。

気持ちが楽になったし、この肌との闘いに自分たちの軸をもつことができました。

 

ステロイドをやめた頃の娘。

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ステロイドを塗っていた面積分、炎症が広がってきました。

写真ではわかりにくいですが、血が出るほどかいてしまって、また真っ赤に腫れ上がるそんな感じの繰り返しが始まります。

 

それから私がどのようにやっていったのかは、

また次に書いていきたいと思います。