調味料エバンジェリスト’s blog

食の大切さに気付いたら、まず調味料をホンモノに…をコンセプトに調味料に特化した講師・広報活動をしています

土用の丑の日のウナギは国産⁈

愛知に越してきて4ヵ月。

ひつまぶしでも有名な地域ということもあり、もう何度か食べましたが、

土用の丑の日はやっぱりウナギですね。

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ウナギは国産⁈中国産⁈どこを選ぶ⁈

スーパーで購入するなら、

皆さんはどこの産地のものを選びますか?

 

昨日、私は、できるだけ質の良いウナギがあるであろうお店に、

土砂降りの雨&赤ちゃんを抱っこしながら行きました。

せっかく高いウナギを買うなら、こだわって買いたいし。

 

魚売り場の大きく『ウナギ』と書かれているコーナーに、

お店の人が数名店頭に立ち、

いつもよりも活気がある感じ。

 

まず見かけたのは『韓国産』

そして鹿児島県産』『愛知三河産』

金額は韓国⇒鹿児島⇒三河といくほど高くなっていました。

 

どれにしようかと見ていた時、

一人のおば様が店員さんに『中国産はないの?』と聞き、

お店の方は自信満々に

『うちではどんな餌をあげているわからないようなところのものは扱いません。

しっかり吟味して、仕入れています!!』

 

横で聞きながら、やっぱりこの店はこだわってるのね‼って嬉しくなりました。

 

けど、おば様のほしいウナギは違った‼

店員の話しを聞いたおば様は、

『お友達から、中国産は骨が柔らかくて食べやすいと聞いたの。

だから中国産がほしくて来たのよね。。。』って。

店員さん『・・・』。何も言えず。

 

ウナギは、成長剤などを入れたエサだったり、

身をふっくらとさせるための操作などをしていると聞いたことがあります。

それは中国産に限ったことではないと思うけれど、

そのような操作をすれば、おそらく骨も柔らかくなっているはず。

 

それが悪いのか⁈

そのようなウナギはダメだ、悪い‼と言われたりするけれど、

高齢の方が食べたい!と思った時に、柔らかいものが選びたい気持ちもわかります。

それに、この年になってもう添加物とか気にしないわ~って方もいると思います。

世の中、土用の丑の日はウナギって習慣が定着している今、

それに合わせてウナギを育てなくてはいけない事情も分かります。

 

市場もニーズがあるものを作り続ける。

世の中の食を変えていくにはどうしたら良いかって考えながらも、

こんな考えがあるということを理解しておく必要があります。

 

 

でも何はともあれ、美味しくいただくのが一番です。

 

ちなみに、我が家はいろんなことを吟味したうえで、

鹿児島県産を選びました!

今回、ウナギ&シジミをどう調理したのかは、また今度ご紹介します♪